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車中泊に潜む危険とは?車中泊で注意すべきポイント5つを徹底解説

特集

キャンプや旅行をするときに、ホテルや旅館に泊まるのではなく車中での寝泊りを考えている人も多くいるのではないでしょうか。

宿泊費を抑えられる上、駐車場さえあれば寝泊りができるというメリットがありますが、車中泊には様々な危険や注意点が潜んでいるということをご存知でしょうか?

そこでこの記事では、車中泊に潜む危険と注意点を5つに分けて解説していきます。車中泊での移動を考えている方は、参考にしてみてくださいね。

エコノミークラス症候群は車でも発症する恐れが

長時間同じ姿勢でいるときに、足の血流が悪くなって発症してしまうエコノミークラス症候群は、飛行機だけでなく車でも発症してしまう可能性があります。

最悪の場合は死に至るケースも。シートをリクライニングしただけの体勢で寝ることは、エコノミークラス症候群の発症するリスクを高めてしまうので絶対に避けましょう。

できるだけ水平になり、足を伸ばせる状態で寝ることが対策の1つ。ベルトなどを緩めて水分を取るのも効果的です。

エンジンのかけっぱなしは非常に危険

クーラーや暖房を使うために、エンジンをかけた状態で寝ることを考えている人もいるのではないでしょうか。ですが、エンジンをかけっぱなしでの車中泊は非常に危険です。

排気ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒になる恐れがあるからです。特に冬場は、マフラーが雪で塞がれてしまい排気ガスが逆流してくる可能性も。

また、長時間のアイドリングは周辺環境への迷惑となる場合も。環境や燃費のことも考えてエンジンのかけっぱなしは避けた方が良いでしょう。

防犯意識と対策も忘れずに

車内にいると忘れてしまいがちなのが車のドアロック。特に車中で一晩を明かす場合は、忘れずに鍵をかけて寝るようにしましょう。

貴重品やバッグなどを外から見えないような場所に隠すことも大切です。比較的治安の良い日本ですが、寝てる間に車上荒らしに遭うようなことは絶対に避けたいはず。

不安な方は、カーテンやカバーをかけて外から車内の様子を見えなくするのもおすすめ。防犯対策だけでなく、着替えをしたりする際にも便利ですよね。

季節ごとの対策は必須

前述の通り、エンジンをかけっぱなしの状態でクーラーや暖房を使用して寝ることは危険が伴うので、冬の寒さ対策や夏の熱中症対策は必須です。

寝袋やブランケット、車内用の扇風機など、体調を崩さないためにも事前に準備しておくべきと言えるでしょう。

最近では、アウトドア用の様々な便利グッズが発売されているので、お店に行って買い揃えてみるのも楽しみの1つですよ。

駐車場所にも注意しよう

安心して車中泊をするためには、場所選びも大切な要素の1つ。コンビニの駐車場や路上駐車はもちろんNG。防犯の面から考えても、人気のないところや明かりが全くないところは避けた方が良いでしょう。

高速道路のSA・PAや道の駅が一般的ですが、場所によっては禁止している所もあるので事前に必ず確認を。あくまで休息や仮眠を取るためであって、長期間の滞在はマナー違反になるので気をつけてくださいね。

快適な車中泊で楽しいキャンピングカーライフを!

車中泊は、宿泊費がかからず駐車場さえあれば寝泊りができるという大きなメリットがありますが、その反面、注意すべきポイントや危険が潜んでいるということを理解しておくことが大切です。

安心して車中泊をするためにも、ルールやマナーを守って快適なキャンピングカーライフを過ごしましょう!

この記事を書いた人

記事提供:藤森 大輔

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